常陸大宮道の駅から、南郷街道の峠と気になった犬吠峠。
へぐり坂(約99m、常陸大宮市舟生)

盛金峠(約129m、常陸大宮市盛金~大子町盛金)

南側、標識あるところからジグザグ登りすぐに掘割の峠。馬力尊、馬頭尊、他たくさん。
川に向かい倒木やら蔦やら激しい道を何度か折り返すとトラバース道。大きな岩をすぎるとそこから北側口までは崩落激しい。

北側口に石仏が集められて小屋かかっていた。そして金網、人家の裏庭、犬。どこでもドア持っててよかった…
GPSトラックログみると、地形図とは違うルート、地形図の破線より低い位置を通っていた。
茨城県教育委員会 歴史の道調査事業 近世第3回調査
この通りなので通行しないほうがいいです。川までストーンと落ちます。
名称については常陸大宮市では
http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/data/doc/1354095473_doc_10_0.pdf
堀切峠と
http://blog.livedoor.jp/omiyarekimin/archives/7444725.html盛金峠と
2種書かれています。
私は地名と歴史の道調査報告書から盛金峠としました。
盛金(もりがね)は、旧盛金村で明治以降の町村合併時に分割されたものです。地形図にある”大内野”は字名。ですのでこの峠道全域「旧盛金村域内」なので、盛金峠と。
犬吠峠(約246m、常陸太田市上宮河内町~常陸大宮市諸沢、西野内)

車道に観光協会看板ある、すぐに竹藪突入になり、突破すると広々とした道、頂きからちょっと下ると左手に犬吠峠の巨石と鳥居
石から古館へは緩い尾根道で大半乗車して下れた。お話と鳥居がある方角を考えればこの下った道が参道でもあるのだろう。
ネット検索したら某自転車雑誌のツーリング記事があったが。犬吠峠まで歩いていってるのに犬の化身を撮影していなかった。 見つけられなかったのだろう。周辺状況みると、幅の広い道は林業でつけられた近年の道かと思う、それ以前の歩道が別にあるので 見つけにくいのだろう。
犬吠峠 常陸大宮市観光協会
その昔、山方村の常安寺が焼失したとき、寺の飼犬が悲しみのあまり峠に登り、七日七晩吠え続けて、ついには石になったと伝えられる。
道の駅で天ぷらそば食べて、干しイモ買っておしまい。