2010.05.17-19 侍浜駅〜下北半島

魚網on the road
国道に魚網。 通りかかる旅人を捕獲する為でしょうか。
T-1000(F-bag,side-bag)

狛犬(岩手) //狛犬(青森)


早朝泊の浜辺にて白糠の人形道祖神かわいい素朴な狛犬がちらほら存在アテンションカモシカ看板の脇に実際に居たのでびっくり泊の宿でつくっていただいたおにぎりは潮の香りがしておいしかった冷たい瓶ペプシ飲みたかった

16日
八戸駅、投宿


17日
始発八戸線侍浜駅→コンビニ休憩で岩手のご夫婦とお話→ 蕪島神社(オールドスタイルな4サイドキャンピングの若者とすれ違った)→ 小田八幡宮→八戸飛行場→浜街道で北上→三沢基地でタッチアンドゴーしているいろんな飛行機を見る→ 出戸の廃校に薪背負った人が立ってた→ 六ヶ所村泊の民宿に、食事うまい、朝飯はおにぎりをお願いした、潮の香りがするおにぎりだった。


18日
六ヶ所村泊→大峠を探索→尻屋崎、馬怖い、、→大畑は都会に見えた→木野部峠、各種工事中→ アテンション猿、アテンションカモシカなど看板がある、カモシカ遭遇!→折戸坂→ 大間崎、民宿に、食事豪華すぎで残念ながら残す。


19日
大間崎→佐井、フェリー運行確認→湯ノ川越(あと100mで敗退→栃木からのサイクリストに出会う、 お話と写真→福浦(フェリー来ない、青森渡れない)→佐井→バスで長駆下北駅へ→大湊駅前ホテルで一泊始発列車で帰郷。



大峠(約150m、青森県東通村砂子又・小田野沢)

大峠牧場側大峠牧場側現用道

尾根をゆく峠道、ちょうど伐採の後で容易く山の上に立てた。峠から牧場への道は現用されているが、南側は跡形もなし。
現在は国道が谷を通っているが、今でも湿地帯であり昔は通行に向かないのがわかる。


木野部峠

木野部峠バス停 バイパスもできていて、更に橋まで建造中だった。


折戸坂

折戸坂 これをのっ越せば、大間。


湯ノ川越(約512m、青森県むつ市湯野川・佐井村)

峠部分の光景旧水準点六二九六号 半島西部で一番大きな街佐井から山越えする道。以前は東北電力佐井線が通っていたので大半の部分道はしっかりしている、峠部分はネマガリダケが密生しており通行できなかった。 途中、大正時代の地形図にある乳首水準点が残っている。 峠部分にまだあるかもしれない水準点を探しに再度行きたい。再度行き越えました


2010.05-07.04-2012.08.23