六道
金比羅山と観音山の間、小さな石の道標があった。上の画像は大附側の石仏で道路工事に伴い周辺から集められたもの。六道にあったものではない。
六道、六道辻、などとハイキングマップなどでみるが奥武蔵研究会が関わるものでは全て六道となっているのでこれに倣った。
2004.07.09